ユニティーキャンドル・セレモニー

ユニティキャンドル紹介動画

ユニティーキャンドルセレモニーとは

新郎と新婦、二人がこれから共に歩む人生を誓う挙式。その式で、二人の家族との絆や感謝の意、そして二人の新しい人生の象徴としてキャンドルに火を灯す儀式がユニティーキャンドル・セレモニーです。

欧米のキリスト教式や人前式でよく行われており、とくに家族の絆を大切にするアメリカでは、新家族の誕生という一大イベントであり、絆を象徴するセレモニーとして定着しています。日本でも古来より「かまどの火」という儀式がありました。
 
このセレモニーは「かまどの火」と同じように、両家の火を新郎新婦に分け与え、その火を二人が受け継いでいくというものです。披露宴の華やかさとは違った、厳粛かつ清楚なキャンドルの灯火には、新郎新婦と両家の深い絆、愛情が込められます。

ユニティーキャンドル・セレモニーでは、
3本のキャンドルが二人の愛と家族の絆を演出します。

■サイドキャンドル: ご両親から2人への永遠の愛情、結婚への祝福と喜び、
新郎新婦がそれぞれ歩んできた人生をあらわします。
■メインキャンドル: 新郎新婦のこれから始まる新しい人生をあらわします。

まず、ご両家のお母様が、それぞれのご家庭の火を子供達に分け与えるという意味で、両サイドのキャンドルに点火します。
次に新郎新婦は、それらの火を中央の1本メインキャンドルに移し合わせます。

ご両家のお母様には、お二人に伝えたい気持ちや愛情を込めて、サイドキャンドルに点火していただきます。

ご両家のお母様に点火していただいたサイドキャンドルを抜き取り、メインキャンドルに点火します。「新家庭の灯火」誕生です。

新郎新婦は、メインキャンドルに点火したサイドキャンドルを「元へは戻らない」誓いの気持ちを込めて吹き消します。

ご両家の灯火が一つになり、新家庭が誕生しました。ここから二人の新しい人生が始まります。

ユニティーキャンドルの光が示す道標

このセレモニーは今日、自分達があるのはご両親のおかげであり、これからの新しい人生は二人で協力しながら歩んでいくということを、確かめ合います。
 
キャンドルの灯火は、人生の足元を照らす導きの光で、愛と勇気、希望を象徴しています。そして、新郎新婦をつなぐ見えない導きの糸を明るく照らし、確かな姿として浮かび上がらせます。灯火はまわりが明るい時にはその光が見えにくいもので、暗闇の中でこそ真の輝く姿を感じられます。
 
新たな生活を過ごす中で暗闇に迷い込んでしまったら、もう一度、このユニティーキャンドルに火を灯して、愛を確かめてみてはいかがでしょうか?

「かまどの火」という儀式

かまど、とは土や石で築かれ、上に鍋や釜を乗せて煮炊きするところがあり、下に薪などをくべて燃やすところのある設備です。かつての日本では、どの家にもかまどがありました。かまどの火を守るのは一家の主婦の役割。火を絶やさずにいる家は円満の証拠でもありました。そこで、新しく家族を作る新郎新婦は円満な両家の家庭から、かまどの火を引き継ぐ、という儀式が生まれたのです。
 
また水合わせの儀式というのもありました。これは新婦が嫁ぎ先の家の水に慣れるように、と嫁ぎ先の家の水を桶に入れ、新婦が持参した水の入った桶に合わせるという儀式。国は違っても、新郎新婦が幸せになってもらいたいという気持ち、新しい家族が誕生するという喜びの儀式は同じようです。

リングユニティーキャンドルセット   リングユニティーキャンドルセット(ネーム入り)

リングユニティーキャンドル   リングユニティーキャンドル(ネーム入り)