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キャンドルのあかりを1つ灯すだけで、ずっと美味しく、もっと楽しく!
テーブルコーディネートには、魔法のような力があります。
ここでは、テーブルコーディネートにおけるキャンドル(ロウソク)の基本的な扱い方から、第一線でご活躍されているコーディネーターの方々のアドバイス、さらには今すぐ試したくなるような季節のテーブルセッティングなどをご紹介していきます。
キャンドル(ロウソク)の燭光(しょっこう)を美しく見せるためには、間接照明とのコーディネートがポイントになります。
例えば、テーブルスタンドやフロアスタンド、ブランケットなどインテリアに応じた間接照明で演出すれば、テーブル上のキャンドルのあかりがいっそう美しく輝いて見えます。
上画像の場合、このテーブルの真上の照明は消しています。ガラスの向こう側にキャンドルを並べ、テーブル右側にあるキッチンの蛍光灯をつけ、ややあかりがもれてくる程度にしてあります。このぐらいの明るさが丁度よく感じられました。
キャンドルだけでは暗く感じられる場合は、例えば隣の部屋のあかりを間接照明として利用するなどして、調節してみて下さい。
テーブルコーディネーターという新しいジャンルを確立し、そのパイオニアとして精力的にご活躍していらっしゃる、クニエダヤスエさんの共著『キャンドルを楽しむ』より「キャンドルも素敵なテーブルコーディネーション」をご紹介していきます。
「興味があるけど、何から始めていいのか分からない」という初心者さんはもちろん、「煮詰まってしまって、ただ今スランプ中です」というベテランさんも、困った時は基本の“き”に戻ってみてはいかがでしょうか? 初めて読んでも、何十回読んでいても、きっと「あっ!」という新しいヒントが見つかりますよ。
内閣府認証NPO法人「食空間コーディネート協会」は、経済産業省のご協力のもとに、わが国の心豊かな食空間と生活文化の向上のための幅広い活動を、会員(個人、企業、各種団体)の方々を中心に行っています。
このNPO法人の母体となった「食空間と生活文化ラウンドテーブル」(TALK)は、当初の目的を果たし2009年3月をもって18年の歴史を閉じました。
TALKの思想を受け継ぎ、活動に於いて大きく波紋を拡げて行くことを主旨とし、左のようなロゴマークが作られました。宇宙空間の恒星のような波紋の空間にある円は、対話する両者を意味します。更に食空間における親子、家族のふれあい(卓育)を表現しています。
ところで、今さらな質問です。そもそもなんでキャンドル(ロウソク)って燃えるんでしょうか? また、途中でキャンドルの火が消えてしまった経験はございませんか?
今回は理科のおさらいです。火が灯る仕組みから、きれいに灯すポイントまでをご紹介致します。
まず、キャンドルに火が灯るシステムについて。キャンドルは可燃性物質であるロウ(ワックス)と、繊維状の木綿芯からできています。ロウにはビーズワックスなどの動物性や植物製ものもありますが、現在では石油から作られるパラフィンが主流です。
このロウと空気中の酸素が組み合わさって燃えるのですが、燃えるための橋渡し役となるのが木綿芯なのです。
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