トップ(キャンドルワールド) >> キャンドル・ライブラリー > キャンドルを作る前に… > キャンドルの芯 ~キャンドル作りの材料を揃える~
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キャンドル(ロウソク)は可燃性物質であるロウ(ワックス)と、繊維状の木綿芯からできています。このロウと空気中の酸素が組み合わさって燃えるのですが、燃えるための橋渡し役となるのが木綿芯なのです。
まさにキャンドルの命で、きれいに灯すためには芯選びが非常に重要です。作るキャンドルの太さ・長さ、キャンドルの種類、色粉の量など様々な条件によって、適切な芯は異なってきます。
専門性が高いので、まずは迷わず、お灯明ロウソクの芯や市販の芯を使いましょう。タコ糸でも可能ですが、芯処理(ロウに浸す)をしないと灯らないのでご注意下さい。
キャンドルが灯っている仕組みを簡単におさらいします。芯が燃えるとロウに熱が伝わり、ロウは溶けて液体になります。液体化したロウは「毛細管現象」によって芯に吸い上げられます。毛細管現象とは、液体が重力や表面張力に逆らって細い管の中に吸い上げられる現象のこと。こうやって吸い上げられたロウは燃えている芯の中心まで移動し、温められて気体となって、酸素と触れて燃焼するのです。
そこで溶け出したロウと、それを芯が吸い上げる量のバランスが正しい燃焼の決め手となります。
- キャンドルの炎がこんな時は…
- 炎が大きくて、ススが出る場合
キャンドルの太さに比べ、芯が太い(燃料不足、ロウが十分に溶ける前に、芯自体が燃えてしまっている)
- 炎が小さくて、ロウが垂れる場合
キャンドルの太さに比べ、芯が細い(燃料過多、ロウの溶ける量に比べて燃焼で消費する量が少ないので、余ってる)
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